ウニの釜めし
バフンウニをたっぷり30g使用。
バターと海苔でウニがさらにクリーミー


こだわりのポイントその1
チリ産のバフンウニを使用。ムラサキウニと比べてバフンウニは独特の香ばしさと甘みが強く、濃厚な味わいでウニの中で最も味が濃いといわれています。

こだわりのポイントその2
【ミョウバン】不使用。
ウニにミョウバンを使用するのは、型崩れ防止のため。
しかし味に特有の苦味や渋みが加わってしまいます。
そこで「ブランチ」と言ってお湯にさっとくぐらせているとウニの形が保持されます。
これでミョウバンの薬臭さや苦みが出ないようにしています。

こだわりのポイントその3
圧倒的なボリュームの30g。お寿司の軍艦であれば約4貫分。

こだわりのポイントその4
隠し味にバターを使用。そして相性の良い海苔を散らします。

こだわりのポイントその5
忘れてはならない非常に重要な要素。それはお米

GOSHIKIは五色沼から由来する。ルーツは福島県。だから会津産。
農家さんに会って大変さを知って、安全性を知って、美味しさを知って
そして【感謝】を改めて知る。

お米の美味しさの一つに、甘みの元になるでんぷん質がどれだけあるか、がある。
GOSHIKIのお米はじんわりと甘みを感じて美味しい。塩だけでも美味しい。

量はお茶碗に少し多めの1膳分。見た目以上に結構ボリューム感あります。
メイン料理を支えるもう一品にも丁度よく、さり気ない気遣いとして
喜ばれる贈り物となります。
毎日忙しく頑張っている自分へのちょっとだけ贅沢なご褒美に
お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて贈り物に
そんなウニ釜めしをぜひどうぞ